フリーランスって実際どうなの?

フリーランスとして独立すること、働くこと、生きることについて。

2017-01-01から1ヶ月間の記事一覧

鬱にならないために!毎日外に出よう。

フリーランスで仕事していると、自宅で仕事ばかりしている日が続くことがあります。外出するのは近所のコンビニだけ…。そういう生活をしていると、気分が沈んできて、欝気味になってしまうものです。

仕事がない時期は下手に動かないことも大切。

フリーランスになれば、仕事の切れ目で1ヶ月も暇になることだって珍しくありません。仕事がないのだから当然不安になります。しかし、焦る必要はありません。というか、焦ってはいけません。

平日の時間が自由になるメリットは大きい。

フリーランスになると、平日に買いものをしたり、映画を観たりすることもできます。というか、平日にしか行かなくなります。

フリーランスこそ結婚しよう。

フリーランスは収入が不安定なので、「結婚できない」とか「結婚するべきでない」とか言う人がいます。しかし、私はまったく逆の意見で、フリーランスこそ結婚すべきだと思います。

フリーランスは会社員より生活費がかからない。

独立を考えている人の一番の心配は「お金」だと思います。そこで、独立の後押しをする安心材料について書きます。

今どき手書きはNG! フリーランスの請求書のつくり方

フリーランスになると当然、クライアントへの請求書発行も自分でやらなくてはいけません。慣れてしまえば簡単ですが、初めは「どうやってつくればいいの?」と戸惑う人もいると思いますので、今回は請求書のつくり方の基本を書きます。

フリーランスは名刺にこだわろう。

仕事でお会いする人とは、まずは名刺交換をすることが多いものです。会社員時代は会社支給の名刺を使うしかないのですが、フリーランスになると、どのような名刺を用意するかは自由です。

独立した当初は国民年金、国民健康保険の滞納も検討すべき。

独立したてで収入が不安定なフリーランスにとって、年金と保険料の負担はかなり大きなものです。特に国民健康保険料の金額は会社員時代の収入をもとに算出されますので、思っていたよりも大きな額を請求されます。

食べていけない時期はアルバイト? フリーランスの給与所得は65万円までなら税金が控除に。

独立当初や仕事が途切れたときなど、フリーランスになるとお金がきつくなる時期もあります。そんなときはアルバイトをするのも手です。

収入に波のあるフリーランス。生活費はどうすればいいのか?

フリーランスになると、収入が安定することはまずありません。先月は100万以上の売上があったのに今月はゼロなんてことも多いものです。

フリーランスとして独立して7年経った、35歳の私の貯蓄額。

年始なので、お金のことを把握しておこうと思い、現在の手持ちの資金を見てみました。結婚しているのですべてが私ひとりの資産というわけではありませんが、個人名義の貯蓄としてこれだけありました。