フリーランスって実際どうなの?

フリーランスとして独立すること、働くことについて語るブログです。

どんなに暇でも、平日の日中は絶対テレビを見てはダメ。フリーランスは常に時間との戦い。

あるとき、私とは職種の異なるフリーランスの人から「一緒に仕事をしてほしい」と依頼を受けました。
そのフリーランスの方とは何度かお会いしたことがあり、いつも「なんかいい仕事ないかな」とぼやいていました。つまり、あまり売れていないフリーランスの方です。

その方と仕事をしてみると、そんなに仕事がないはずなのに、いつも土日に連絡が来ます。「ちょっと相談したいんだけど・・・」と言って、休日であることもお構いなしに電話をしてきます。

あれ? そんなに仕事がない人のはずなのに、今は忙しいのかな? と初めは思っていました。しかし、毎週のように土日にメールや電話が来て、一方で平日はほとんど連絡が来ません。おかしいですよね。

平日はテレビ漬け

どうやらその方は、平日はいつもテレビに釘付けになっているようでした。雑談のなかで、再放送されているドラマなどについて詳しいので「あーそういうことか」と納得しました。

平日の昼間は毎日同じ番組をやるので、一回見る癖が付いてしまうと毎日見てしまうのです。暇なときになんとなく見始めた再放送のドラマにはまってしまったりすると、仕事があるときでもドラマの続きが気になってついつい見てしまうのです。

学生のときなどに、毎日ダラダラとテレビを見てしまう生活を送った経験のある方もいるかもしれません。一度そういう生活習慣になってしまうと、きちんとした生活を取り戻すに時間がかかります。

テレビが好きな人は要注意です。「その日の業務が終わるまでは、絶対にテレビは見ない」と固く決心するか、それが難しいようなら思い切ってテレビを捨ててしまってもいいかもしれません。厳しいフリーランス業界で生き残っていくには、テレビは明らかに邪魔です。

フリーランスとして軌道にのり、仕事が忙しくなれば、どうせテレビを見ている暇はなくなります。独立時にいっそ廃棄してしまってもいいと私は思います。

テレビは時間の無駄。時間のコスパが悪すぎる

テレビばっかり見ている人に良いパフォーマンスが発揮できるわけがありません。テレビを見ることを「情報収集のため」と言う人もいますが、私はテレビを見ている時間のほとんどは時間の無駄だと思っています。

また、ネットや新聞、雑誌、書籍などの活字媒体から情報を収集するのに比べ、テレビは同じ時間で得られる情報がわずかです。テレビはひとつの面白い情報を伝えるのに、さまざま演出を凝らして視聴者を引っ張ったりします。

「いや、娯楽としてテレビは必要だから」という意見もあると思いますが、毎日1時間だけとか節度を持ってテレビと接することができる人は全然構わないと思います。平日の昼間にテレビを見てしまうような人、見たい欲求にかられるような人は「いっそテレビを捨ててしまえば?」と思うのです。

私が見るのは週に2〜3本の番組だけ。テレビをコミュニケーションツールに

私も全くテレビを見ないわけではありません。しかし、見るのは録画してある情報番組やドキュメンタリー番組だけです。しかも、奥さんと一緒にご飯を食べながら見る程度です。二人で見ながら、あーだこーだと言う。つまり、コミュニケーションツールとして活用しているだけとも言えます。ひとりで自宅にいるときは、まったくテレビを見たいとは思いません。

今、仕事上の付き合いのなかで、テレビ番組が話題にのぼることはほとんどありません。仕事をバリバリやっている人ほどテレビは見ていないと思います。「あの番組おもしろいよね」とか言い出すのは、大して仕事のない人ばかりです。

お笑い芸人の情報などはYouTubeなどで

私は比較的お笑い好きです。なので、注目のお笑い芸人が出てきたらYouTubeでチェックします。おもしろい芸人が出てくるとヤフーニュースなどのネットメディアで取り上げられるので、そうした記事を見たらYouTubeで見てみます。

ただ、YouTubeもダラダラといろんな動画を見てしまうと時間を無駄にします。気になる芸人などをチェックするときも、せいぜい2つか3つの動画を見るだけにとどめておきましょう。どうしてももっと見たい場合は、電車に乗っている時間などを活用すればいいのです。

フリーランスはいつも時間が足りない

こんなことを言うと息が詰まるかもしれませんが、仕事が増えてくると、フリーランスはいつも時間との戦いになります。時間を有効に活用し、仕事のパフォーマンスを上げ、そして自分のスキルを上げていった人だけが生き残れる世界とも言えます。

今回はテレビを例に上げましたが、集中の邪魔になるもの、時間を無駄にするものは極力自分の周りから排除していきましょう。偉業を成し遂げた人はミニマリスト的な生活を送っていたという例が多いのも、自分の仕事の邪魔になるものを身の回りに置かないようにしていたためです。仕事に集中できるオフィスを用意してもらえる会社員を辞めたら、仕事に集中できる環境を自分で整えなくてはいけません。

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