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フリーランスって実際どうなの?

フリーランスとして独立すること、働くことについて語るブログです。

フリーランスは税理士と契約すべきか?

フリーになると会計処理や確定申告を自分でやらないといけないため、税理士を雇うかどうか迷う人もいるのではないでしょうか。

私としては、独立したてのフリーランスに税理士は必要ないと思っています。実際に私も、フリーランス時代の5年間は税理士を付けず、会計処理も確定申告も自分でやっていました。そして、法人化した後も、会計処理は自分でやっています。毎月顧問料は払っていますが、税理士にお願いしているのは基本的には決算だけです。

フリーランスの会計処理・確定申告は簡単

飲食店などを経営するのと異なり、フリーランスのクリエーターやエンジニアは、会計処理がそこまで煩雑ではありません。経費は、日々の資料代や打ち合わせの交通費やコーヒー代、あとは接待交際費などしかないので、毎日何枚もの領収書を処理する必要はありません。週に1回、もしくは月に1回でも会計の時間をとれば十分です。

売上の処理も、日々売上が発生するようなことはなく、月末に請求書を発行した際に会計ソフトに反映させておくだけです。だから、フリーランスが毎月の会計処理にかける時間なんて微々たるものですが、税理士に依頼したら顧問料は飲食店などと同額です。

また、確定申告も今は会計ソフトに入力すれば、自動でいろいろと計算してくれるので大丈夫です。法人の決算を自分でやるのはさすがに厳しいですが、個人事業主の確定申告なら自分でやりましょう。

自分でやれば勉強になる

フリーランス時代に会計処理や確定申告をやっていたおかげで、私は会計や税金の基本的な仕組みを自分でも理解できています。初めから税理士さんに丸投げしていたのでは、税金についてなどまったく知識を得られません。お金関連の知識がちゃんとあれば、無駄な出費を避けられ、それが安定経営につながります。だから、独立直後のたいして売上がない時期は自分でやって、会計や税金の知識を蓄えておくべきです。

勉強するのも最初だけです。しかも、基本的な知識を学ぶだけならそんなに時間がかかるものではないので、ちゃちゃっとやってしまいましょう。自分で勉強して会計処理などをできるようになれば、税理士に顧問料を払わなくて済むのですから、勉強すればお金をもらえるようなものです。やらない手はないと思います。

税理士の報酬料もバカにならない

売上が低いフリーランスにとって、税理士の顧問料はかなり負担になります。税理士もいくつかの料金プランを用意している人が多いですが、少なくとも年間20万はかかると思います。

フリーランスとして独立した当初は、固定費を減らすことが最大のリスクヘッジです。年間20万円にもなる固定費は削れるなら絶対に削るべきです。


会計処理や確定申告は一見すごく難しそうですが、慣れてしまえばなんてことはありません。恐れずに挑戦しましょう。

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